ありのままでいられる場所で暮らしていく

2023年、障がいを持つ方を対象に親元からの自立にむけて「まちと育つ～ありのままでいられる場所へ～」というビジョンを掲げ、まちワクホーム（グループホーム）・まちワクファーム（農業法人）・まちワクワーキン（就労継続支援事業所）の3つの事業を立ち上げました。

この3つを連携させることで、自立してありのままの自分で働けるまでをサポートしていきます。

　農業の担い手不足の問題と向き合い、農業法人「まちワクファーム」を設立し、その農地が障がい者の社会進出を目的とした、障がい者就労事業所「まちワクワーキン」の働く就労の場となり農業と福祉が繋がりました。「まちワクホーム」は障がい者の自立支援のためのグループホームで、自立に向けて共同生活を行う住まいとなります。

　農業と福祉の連携によって、地域（まち）と共に歩める場所つくりを目指し、一人ひとりの役割が必要とされ、地域が必要としている「価値あるまち」を共につくります。ワクワクをコンセプトに地域も人もときめくことのできる連携を目指しております。

まちワクホーム運営：株式会社中城建設

まちワクホームホームページ：https://home.machiwaku.net/

まちワクワーキン運営：株式会社equal

まちワクワーキンホームページ：http://workin.machiwaku.net/

まちワクファーム運営：農業法人まちワクファーム

まちワクファームオンラインサイト：https://machiwaku.stores.jp/